Dog Food
当店で取り扱いをしているドッグフードやおやつをご紹介します。
店頭販売、または発送も可能です【送料別途】。
Britannia ブリタニア
Britannia(ブリタニア)は全て食肉用に使用する北海道白糠産野生エゾ鹿肉のみを使用し、ペットにおけるアレルゲンの原因となりやすい、穀物、保存料等の添加物を一切使用していない野生エゾ鹿専門ペットフードブランドです。
エゾ鹿肉は低カロリー、高タンパク、低脂肪のうえ鉄分が非常に多いヘルシーな赤身の肉で、もちろんエゾ鹿肉はアレルギー当該品目でもないので、安心してわんちゃんに与えることが出来ます。
また、エゾ鹿肉は目や脳に効力のあるDHAを多く含み、アミノ酸やミネラルバランスに優れた最適な食材です。
エゾ鹿は、北海道に生息する鹿で日本に生息するニホンジカの中で体重は100kgを超える1番大きな種類の鹿です。鹿肉料理は、テレビや雑誌等で話題にもなっており、ヘルシーなお肉として認知され始めていて、海外では(特にヨーロッパ)高級食材として扱われ、フランス料理や中華料理または漢方等の原材料等、多岐に使用されている食品となっています。
Britanniaはそんなエゾ鹿肉に注目し、衛生管理の徹底と手作りにこだわり、ワンちゃんの健康を1番に考えて製品化しているエゾ鹿専門ブランドです。

商品特徴: クプレラエクストリーム・プレミアム・ベニソンは穀類を一切使用せず作られたグレインフリーです。従来の焼く製法のドライフードとは違い、肉・果実・野菜などの原材料をフードの栄養分を損なわないよう丁寧に低温で調理したものになります。 丁寧に低温調理することにより栄養分が缶詰やドライフードのものよりも一層維持 されています。 さらに、ビタミン・酵素・プロバイオティクス・10種類の必須アミノ酸を補充することでより栄養的に完成度の高いものとなっております。 野外の牧草地で飼育された人口ホルモンやステロイドを使用していない鹿肉を使用しております。 オーストラリアは口蹄疫の発生していない国でもあります。 他のフードから切り替える際は最低1週間かけて徐々に切り替えてください。

商品特徴: クプレラエクストリーム・プレミアム・チキンは穀類を一切使用せず作られたグレインフリーです。従来の焼く製法のドライフードとは違い、肉・果実・野菜などの原材料をフードの栄養分を損なわないよう丁寧に低温で調理したものになります。 丁寧に低温調理することにより栄養分が缶詰やドライフードのものよりも一層維持されています。 さらに、ビタミン・酵素・プロバイオティクス・10種類の必須アミノ酸を非加熱で補充することでより栄養的に完成度の高いものとなっております。 野外の牧草地で飼育された人口ホルモンやステロイドを使用していない鶏肉を使用しております。 他のフードから切り替える際は最低1週間かけて徐々に切り替えてください。

商品特徴: ホリスティックグレインフリーは、全成長段階の犬に対応できる、グレインフリーの総合栄養食です。 消化酵素、マルチビタミン(ミネラル摂取に必要)プロバイオティクス(乳酸菌等に代表される有用菌や善玉菌等)、10種類の必須アミノ酸を調理後に非加熱で配合し、 健康な毎日をサポートします。種子(穀類、擬似穀類、豆類、コーン、果実等)を使用しておらず、 穀物の成分にあるグルテンや各種タンパク質を消化するための酵素をもたない犬や、食後のトラブルが不安な犬にも理想的です。 他のフードから切り替える際は最低1週間かけて 徐々に切り替えて下さい。

商品特徴: ベニソン&スイートポテト・ドッグフードは、畜産用飼料にも化学合成添加物がなく、 ホルモン剤・抗生物質・成長促進剤を投与せずに育てた鹿の肉、嗜好性の高いさつまいも、 健康維持の為に恩恵が多い必須脂肪酸を多く含む種子や魚、農場から直接仕入れた保存料の 添加や遺伝子組換えがされていない本年度産の全粒の穀物を主原料とし、様々なハーブや野菜、 オーガニックを取り入れたプロバイオティクス&エンザイム、天然由来のビタミン、 キレート化されたミネラル類から出来ています。 他のフードから切り替える際は最低1週間かけて徐々に切り替えて下さい。

商品特徴: クプレラクラシック・セミベジタリアン・ドッグは、消化の良い白身魚や農場から直接仕入れた、保存料の添加や 遺伝子組換えがされていない本年度産の穀物を主原料とし、様々なハーブやオーストラリア国内で採れた野菜、オーガニックを 取り入れたプロバイオティクス&エンザイム、天然由来のビタミン、キレート化されたミネラル類から出来ています。 低カロリーのドライフードとしてそのまま単独で与えることもできます。他のフードから切り替える際は 最低1週間かけて徐々に切り替えて下さい。
CUPURERA クプレラ
スタートは、イヌ科ネコ科の動物が何を食べているのかを考えるところから始まりました。
犬や猫の祖先は生きている動物を食べています。
つまり捕食によって捕食前まで頂点にいた生態系を取り込んでいるのです。
草食動物と共生状態にある菌類やその他の生物、草食動物に食べられた草木、それらが成長するのに必要だった大地の栄養、これら全てを考える必要があると考えました。
この考え方をパッケージ内で擬似的に再現したのが、クプレラシリーズです。
クプレラの特徴として、グルテンが入っていないこと、そしてプロバイオティクスと酵素が入っていることがあります。野生の動物はプロバイオティクスを草食動物の腸内から、また酵素も草食動物の持つ酵素を取り入れて体内で活用しております。
しかし、プロバイオティクスや酵素は熱に弱く、高温下では効力を持たなくなってしまいます。
今回のCUPURERAシリーズではそれを非加熱のまま配合しております。
また、クプレラ製品自体にプロバイオティクスの餌となるもの、棲家を用意し、さらにその活動を補助することで、有用に活用できるようになっております。
その他では非加熱ビタミン類の配合があります。
ビタミンとミネラルは、お互いが関連しあって体内で有効に働きます。 一般的にみて、食べ物は加熱されるとミネラルに比べビタミンの方が、より失われる傾向にあります。
ビタミンが減少してしまうと、有効活用できないミネラルが食品に多く残ってしまうことになります。 今まではミネラルの量を制限することにより、その問題に対応してきました。しかしミネラルは、成長、肉体づくりに非常に重要な要素です。
クプレラシリーズは、ミネラル量にほとんど補正をかけず、原材料に自然のまま含まれるミネラルの量を実現するため、加熱によって失われたであろうビタミンをペットフードの焼成後の工程で復元することにいたしました。
手間とコストは今までの常識から考えられないものではありますが、それはクプレラシリーズが今までの常識を覆すペットフードであるからに他ありません。。
SINCE 2014